当院のインプラント治療
プラザデンタルクリニックのインプラント治療
横須賀のプラザデンタルクリニックで使用しているインプラントシステムをご紹介します。
ITIインプラントシステム(ストローマン)

スイスのストローマン社が製造しているITIインプラントシステムは、手術が1回で済む「1回法」の代表的なインプラントシステムです。1974年から治療に用いられるようになり、現在ストローマン社はインプラントの研究に世界一費用をかけるリーディングカンパニーとして躍進しています。
ITIインプラントシステムのポイントは、フィクスチャー(人工歯根の下部)の表面の「SLA」という性状にあります。顎の骨としっかり結合する「オッセオインテグレーション」を促進するのです。そのため人工歯根と顎の骨の結合が早く進み、治療の短縮化が図れます。
アンキロスインプラントシステム(デンツプライ)

アンキロスインプラントは、3人の専門家によって1985年に開発されたインプラントシステムです。人工歯根の表面にはサンドブラスト処理が施されていて、フィクスチャーからアバットメントまでの接合部にくびれがあります。接合部の直線距離が他のインプラントよりも短く済むため骨の吸収が抑えられるのです。歯肉の衰えもあまり見られず、周囲の組織を安定させる力が高いといえます。
ブローネマルクインプラントシステム(ノーベルバイオケア)

1952年、スウェーデンのブローネマルク博士が、チタンが骨と結合する性質を持っていることを発見しました。これがきっかけで生み出されたのが「ブローネマルクインプラントシステム」です。人体への応用が開始されてからすでに40年以上もの歴史があり、臨床実績が世界一多いシステムとして知られています。治療から10年経過後の残存率は97%と高く、世界トップシェアを維持し続けています。
インプラントオーバーデンチャー
人工歯根を埋め込んでその上に入れ歯を被せて入れ歯を支える方法です。一般的な入れ歯よりも安定し、強く噛むことができます。
ノーベルガイドインプラントシステム
インプラントメーカーが作った唯一の治療シミュレーションシステムです。3D画像を用いた治療計画の立案から外科手術、補綴治療までを一貫して行えます。

※画像はノーベルバイオケアジャパン株式会社よりお借りいたしました。
治療時間の短縮
サージカルテンプレートによって治療工程が省略でき、手術の時間が短縮されます。また、歯肉の切開が不要なため、患者様に負担の少ない治療が可能になりました。
予知性・安全性の向上
CTデータとコンピュータソフトを用いた3D画像によって、インプラントの適切な埋入位置を正確に把握、安全性・予知性が向上しました。また、最終的な補綴物を3D映像で確認しながら埋入できるので、審美性・機能性も大幅に向上します。


即時負荷
サージカルテンプレートによって、手術前に高精度の仮歯、または上部構造を作製可能です。そのため、手術当日から食事が楽しめるようになります。
骨が足りない場合には、こんな治療があります
ソケットプリザベーション
ソケットプリザベーションとは、抜歯後の骨の吸収を防ぐために、抜歯時に空いた穴に人工骨などを入れて骨を再生させる治療法です。抜歯によって空いた穴を「抜歯窩(ばっしか)」といい、時間が経つにつれて抜歯窩による周囲の骨の吸収が進んで、顎の骨が痩せ衰えてしまいます。すると顎の骨に人工歯根を埋め込む厚みがなくなってしまうため、顎の骨が痩せてしまう前に人工骨によって抜歯窩を塞ぎ、吸収を防いで骨を再生させます。
ソケットリフト

術前

術後
ソケットリフトは、上顎の骨が薄く人工歯根が埋められない場合に行う骨の厚みを増す治療です。上顎の上は大きな空洞(サイナス)になっていて、粘膜で覆われています。上の歯列に人工歯根を埋める場合には、空洞のサイナスに到達する前の上顎の骨の中に埋め収めなければなりません。そこで抜歯窩から骨のもととなる素材を入れてサイナスの粘膜を押し上げ、上顎の骨の厚みを増します。
サイナスリフト

術前

術後
サイナスリフトは、ソケットリフトと同様の方法で、ソケットリフトを行うだけの骨の厚みが確保できない場合に行います。サイナスを覆う粘膜を剥がして持ち上げ、上顎の骨との間に隙間を作り、そこに骨のもととなる素材を入れて厚みを確保します。
GBR法

術前

術後
GBR法は、サイナスリフト・ソケットリフトとはまた別の骨再生療法です。顎の骨が細く、不足している部分に特殊な膜を巻き、その隙間に骨のもとを入れて骨の再生を促します。


